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シャンパーニュ・ジョヴェール・ジラルダン マグナム 1500ml【フランス・シャンパーニュAOC/シャンパーニュ/ミディアム・フルボディ】

シャンパーニュ ジョヴェール・ジラルダン

成田空港内エールフランス航空ファーストクラス・ビジネスクラスラウンジにて採用されていたフランスでも特別なシャンパン。

シャンパーニュ ジョヴェール・ジラルダン

シャンパーニュ・ジョヴェール・ジラルダン マグナム 1500ml【フランス・シャンパーニュAOC/シャンパーニュ/ミディアム・フルボディ】

価格:

24,400円 (税込)

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マーテルグループが作ったイチ推し。
シンガポール航空のファーストクラスでも取り扱われています。

シャンパーニュ・ジョヴェール・ジラルダン

【内容量】 1500ml
シャンパーニュ・ジョヴェール・ジラルダン

シャンパン愛好家に最高の味を提供
設立200年を超えた伝統的生産者からお届け!

シャンパーニュ・ジョヴェール・ジラルダンは、「家族」と「献身」というふたつの言葉を原理にし、代々大切に受け継がれた技術をシャンパンに表現し続ける、200周年を迎えた、伝統的生産者が、最高のブドウ及び最高の醸造技術を活かして作り上げた渾身のシャンパーニュです。

「シャンパーニュの特徴」

世界にあまたある発泡酒とシャンパーニュの違い、
それはふくよかな酵母の香りと味わい、持続性の長い泡立ち。この二点につきると思います。

酵母の香りは、磯の香り、パンの香り、バターの香りなどと表現されます。 葡萄から出来ているお酒なのに何とも不思議です。シャンパーニュの泡はキメが細かく、フルートグラスから立ち登る一筋の泡のラインは、見ているだけで楽しい気分にさせてくれます。

この泡を真珠や星にたとえる辺りが、なんともロマンチックな発想ですね。 泡を楽しむという意味では、シャンパーニュに肩を並べるワインは、今後も出てこないのではないかと思います。

スタッフコメント

シャンパーニュ ジョヴェール・ジラルダンお薦めポイント

シャンパーニュ ジョヴェール・ジラルダンはここが違う!

シャルル・ド・カザノーヴ

シャルル・ド・カザノーヴ

シャルル・ド・カザノーヴ

ピノノワール

シャルドネ

シャルル・ド・カザノーヴ

シャルル・ド・カザノーヴ

シャンパーニュ・ジョヴェール・ジラルダン

シャンパーニュ・ジョヴェール・ジラルダン社は「家族」と「献身」というふたつの言葉を原理にし、代々大切に受け継がれた技術をシャンパンに表現しています。

最高のブドウ及び醸造を大事にする卓越した技能を活かして、独特のスタイルを提供します。

200周年を迎えたシャンパーニュ・ジョヴェール・ジラルダン社はシャンパン業界に欠かせないメーカーです。伝統と現代性を調和するシャンパーニュハウスで、シャンパーニュ地方の中でもっとも古いシャンパーニュメーカーの一つであり、200年を通じて、伝統・モダニティ・力強さという概念を現実化しました。

名前の由来
16世紀に、ガラス職人のビジョ家の息子が自己の腕を磨くために、当時のガラス工の世界中心であったベネチアへ留学した。帰国してから自分の名前に「カザノーバ」(「新しい家」という意味)を加えました。※フランス語化すると「カザノーヴ」

ブランドの発展
1811年に、当時24歳のシャルル・ガブリエール・ド・カザノーヴは、コート・デ・ブラン(「白ブドウの丘陵地帯」という意味)にあるアヴィーズでシャンパンハウスを設立しました。

しかし、設立者よりもブランドの発達を促進したのは、1818年に生まれた息子のシャルル・ニコラでした。 彼はビジネスマンでありながら、エペルネー区園芸協会の会長として勤めていました。植物学者としてネアブラムシと戦い、シャンパーニュ・ジョヴェール・ジラルダン社の令名を馳せました。

当時、王侯貴族や政治家に好まれ、オーストリアのメッテルニヒ公爵、フランス第三共和政大統領のマクマオン、サディ・カルノー、エミール・ルーベにワインを提供し、イギリスのエドワード7世は自分専用のラベルでフランスから輸入していたほどです。

1902年に、英仏協商の糸口となるエドワード7世の来仏の際、 気に入りの1893年シャルル・ド・カザノーブ・シャンパーニュ・ブリュットを用意したといわれています。

高まりつつある人気

今日ではシャンパーニュ・ジョヴェール・ジラルダン社はシャンパーニュ地方とシャンパーニュ人の名声を高めるように映画や音楽などの分野で芸術プロジェクトをサポートし、イベントをプロデュースしています。

  • Comedie de Reims(ランス市の有名な劇場)の特権パートナー
  • 1991年5月に、カンヌでCahier du Cinema(映画評論雑誌)の40周年をプロデュース
  • 1992年に(第45回)カンヌ国際映画祭のパートナー
  • 1992年にエペルネー市議会の協力を得て、エペルネー市が1週間、ジャン=ピエール・モッキー監督の「Le mari de Leon」の撮影所となりました。
  • 2002年から、Flaneries musicales de Reims(ジャズ、クラシックなど音楽祭)のパートナー

先祖代々受け継げられた伝統が進んでいく
現在、高性能のワイン醸造技術を持ち、年に300万本を生産。 主にステンレス樽で醸造させますが、木のふくよかな香りをつけるために、オーク樽で醸造させるワインもあります。 ワインはシャンパーニュ地方の伝統的な地下石灰層の洞窟を利用したセラーの中で熟成させます。

産地特有の味: シャンパン愛好家に最高の味を提供するために伝統的な作り方を守りながら、進化するメーカー。 世界中で楽しめるシャンパンです。

シャンパーニュ・ジョヴェール・ジラルダン
(シャンパーニュ/辛口/ミディアムフルボディ)
ボルドーAOC 
フランス・AOCシャンパーニュ
ピノ・ノワール:60%
ピノ・ムニエ:30%
シャルドネ:10%
外観 金色に輝く鮮やかなレモン色です。
泡は細かく上品で、金色を背景にして長いネックレスのように上昇し続けます。
香り 香りはフルーティ、ドライフルーツと白い花の程良い香りに、
ほのかに焼きたてのパンの香りがふわっと香ります。
味わい

辛口で、爽やかな酸味があります。味わいはブリオッシュと大麦糖のような旨味。
口当たりは歯切れよく、レモンの風味が感じられます。

生き生きとしているワインで、風味のある新鮮さを伴った非常に鮮やかで強くしっかりとした味わいです。

ブドウはピノ・ノワール60%に、新鮮さと果実味を加えるピノ・ムニエ30%と、香りの良いパンの風味をほのかに感じさせるシャルドネ10%が柔らかさを演出します。

より美味しく味わうには?

冷蔵庫などで冷やして。氷水を入れたクーラーを使う際には、冷やしすぎに注意してください。フルートグラスや、フルート型で、やや大きめのグラスをお薦めします。

シャンパーニュがやわらかい泡の質感や喉越しから、 食前酒として相応しいのは周知の事です。 しかし、大手シャンパン・メーカーのブランド戦略も手伝ってか、 日本のホテル・レストランでは 「シャンパン=食前酒」というイメージの押し付けが強すぎるように感じるのです。

私は披露宴などに呼ばれて、乾杯酒にシャンパーニュが出てきて、しかもそれが美味しかったりすると、後はほとんどずっーと最後までシャンパーニュを飲んでいます。

途中、メインデッシュのお肉辺りで赤に替える事もありますが、 デザートの時にはまたシャンパーニュに戻ります。 ヨーロッパ、特にフランスではシャンパーニュは食後酒としても、当たり前に飲まれる事もあります。

シャンパン=食前酒というイメージにとらわれず、 自分なりの美味しい飲み方を見つけてみてはいかがでしょうか?

このジョヴェール・ジラルダンはしっかりと力強い味わいの為、食前酒としてよりもむしろ料理と一緒に合わせて楽しむのがお薦めです。特に生魚(寿司や刺身)や焼き魚との組み合わせは素晴らしいです。

また、オーブンで焼いた白肉(鶏の胸肉、子牛や豚などの肉)と野菜との組み合わせも美味しくお楽しみ頂けます。

刺身

ジョヴェール・ジラルダン

  • 非常に丁寧に作りこまれた、というか、しっかりとボルドーの地で作られた、といった感のある、いわゆる機械的な近年の個性のないシャトーのワインとは一線を明らかに画している。「葡萄酒」と表現されていましたが、まさにそういった感じのいわゆる田舎の美味しい料理、的な感動があります。個体差が割りとあるようにも感じましたがそれもまた魅力の一つで、楽しさであると思います。良いパフォーマンスのものはとてつもなく良いです。ネットでこのようなワインが買えるというのは本当に応援したく、また非常に良い生産者から直輸入していると思います。(K.A様)
  • 落ち着いた味わいと香りで料理を邪魔せず、でしゃばらず。
    価格、品質のバランスがとてもよいです。(D様)
  • MICHIGAMIワインを代表するワインだと思います。
    私は週一しか飲まないのですが、いつもまとめ買いをして、毎週飲んでいます。(東京都 T様)
  • もっともブドウ酒らしい味わいを楽しめる、とありますがまさにその通り。
    果実の美味しさがしっかりと凝縮され香りが一気にブワーッと広がります。(神奈川県 S.S様)
  • この間飲んだ時は、若干酸味が強すぎな印象がありました。しかし物によって個体差が多少あるのかな?そう感じる時とそうでない時があるような気がします(千葉県 W.U様)
  • メルローのなめらかな感じが程よく、飲みやすく、価格も良く、一番お気に入りです。(東京都 K.H様)
  • 個人的にはやはり黒ラベルや、赤ラベルの方が好きと感じてしまいますが、価格を考えるととても良いワインだと思います。(大阪府 M.W様)
  • ホームページに書いてあった通り、飲む15~30分前に開栓した所、とても美味しかったです。ワインがこんなに変化するものなのかと、全然ワインの事を知らないので驚きました。あまり良くないのかも知れませんが、飲みきれなかった分を翌日飲んだらもっと美味しく感じました。

    コクが増したというか、カレーが翌日美味しかったのと同じような感じです。これまで必ず飲みきらないと、という思いがありましたが、ワインによってはそうでもないんですね、と色々と勉強になる1本でした。(埼玉県 Y.E様)

シャンパーニュ・ジョヴェール・ジラルダン マグナム 1500ml【フランス・シャンパーニュAOC/シャンパーニュ/ミディアム・フルボディ】

価格:

24,400円 (税込)

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シャンパーニュ ジョヴェール・ジラルダン イメージ

【シャンパーニュの冷やし方】
まずはボトルを冷蔵庫などでしっかりと冷やして下さい。さらに氷水の中でボトルを冷やす事をお薦めします。

氷水を入れる容器は専用のものでなくても、寸胴鍋でも良いし、プラスチックの円筒型のものでも何でも構いません。金属製の容器の場合は氷水で冷えて表面に水滴がついてしまい、設置したテーブル等が濡れてしまいますので、タオルを敷くか、ポリ袋などで容器をすっぽり包んでおくと良いかもしれません。

【手軽に冷やすにはice monaco】
南仏でも大人気のアイスバッグice monacoは手軽に冷やすには最適です。テーブルの上に置いても邪魔になりません。

【シャンパーニュの開け方】
シャンパーニュの抜栓の仕方ですが、こちらはポンと勢い良く開けますとコルクが飛んで危険ですし、泡が減ってしまいます。
※十分に冷えていないと、栓を開けた時に噴出してしまう事があるので注意してください。

左) まずフォイルをとります。
中) コルクをしっかりと押さえながら、金具を回します。
右) コルクを押さえながらボトル側をクルクルと回し、静かに抜栓します。

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