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2014年5月度 頒布会ワイン・レポート「ヴィュ・シャトー・ラモット2012年 ボトル& WINEBAG」



5月度 頒布会ワイン・レポート 
「ヴィュ・シャトー・ラモット2012年 ボトル&WINEBAG 」


MICHIGAMIワイン頒布会に加入して頂いているお客様へお届けするワインを、
テイスティングで紹介していきます。

今回は、先日入荷したばかりの、ヴィュ・シャトー・ラモット2012年 新ヴィンテージをボトルと、WINE BAGの白ワインセットでお届けいたしました。

ヴィュ・シャトー・ラモット2012年
WINE BAGヴィュ・シャトー・ラモット2012年 3リットル

頒布会5月 お届けワイン


ボルドーAOC
ソーヴィニョン・ブラン:60% セミヨン:40%
白ワイン・辛口・ライトミディアムボディ


外観
わずかに緑色を帯びた淡い黄色。
澄んだ透明感があります。 色の濃さがない事から、樽で風味をつけたものでない事、
また長い熟成を経たワインでない事が分かります。
白ワインは、熟成していくと黄色味が濃くなり、最終的に茶褐色へと変化していきます。
このワインは若くて、ストレートな果実味が特徴である 事が色からもわかります。


香り
香りは最初スマートでやや控えめな印象を受けますが、 グラスを回していくと、ハーブ、ライム、レモンと爽やかな柑橘系の香りが広がります。若くて力強い香りです。 このハーブのような香り、少し燻したようなスパイシーな香りは、ソーヴィニヨン・ブランという品種の特徴的な香りでもあります。

ボルドーのほとんどのワインがそうであるように、このシャトー・ラモットも複数の葡萄品種をブレンド(アッサンブラージュ)する事で、味に深みとまろやかさを出しています。 シャトー・ラモットには、ソーヴィニヨン・ブランが60%、一方で、香りからは特徴がつかみにくいのですが、セミヨンという葡萄も40%使用されています。

味わい
口当たりは、非常にフレッシュ。いわゆる切れのある辛口です。
柑橘系の果汁の風味が広がり、酸味と果実味がバランスよく合わさっています。 この果実の若々しい青さと酸味に、ソーヴィニョン・ブランの特徴が活きています。

一方、飲み込んだ後の余韻に残るボディ、コク。このボリューム感がセミヨンのもつ個性です。 ラモットのロゼにも共通する風味ですが、独特の高いミネラル感があります。 このミネラルが、苦味・スパイシーさとともに、様々な料理にあわせやすくしてくれます。

こうした、白ワインの味わいは、 料理全体にあわせても相性の良さを感じていただけると思います。 どうしても、白ワインというと、あわせるのは魚介類をイメージしがちですが、 このワインは、野菜そして、もちろん肉料理にもあいます。 合わせる料理を選ばない、オールラウンドプレイヤーと言えます。 例えば、ハーブとレモンを使ってソテーした豚肉や 青みのあるネギとあわせた塩風味のチキン、つまり焼き鳥でも。 肉料理にあわせても、遜色ないボディがあるところがこのラモットの特徴です。

このワインを生産しているヴィニョーブル・ラトゥース社は、130ヘクタール以上の畑を所有し、ボルドーでもっとも大きな生産者の一人に数えられています。 1986年から1994年に渡って、世界が誇る醸造アドバイザー、ミシェル・ローラン氏の協力を得て、高品質なワイン作りに取り込んでいます。

その存在は、「ボルドーといえば赤ワイン」というイメージに一石を投じる存在として高く評価され、ボルドー市庁舎御用達のワインにも選ばれています。 ワインはその性質上、ボトルを1本空けたらなるべくその日のうちに飲みきってしまいたいものです、1本飲み終わって、もう少し飲みたい時などに2本目を開けるかどうか躊躇する事も多いと思います。

WINEBAGであれば飲みたい時に飲みたい分だけグラスに注いで飲めるため、家飲みやちょっとしたパーティーには本当に便利です!

ぜひこのWINEBAGで、より豊かなワインライフをお楽しみください。




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頒布会

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