RSS

ワインの美味しい飲み方

ワインの美味しさは、1.「ワイン自体の美味しさ」、2.「保管輸送の注意」、3.「飲み方」、によります。

1.「ワイン自体の美味しさ」


これは個人的好みがあります。しかし、下記の2,3は工夫によって大きく違いが出るものです。
「え!こんなに美味しかったの!?」と言う声が聞こえてきそうです。

2.「保管輸送の注意」


よく「保管用にワインセーラーを買わないといけないと思っているのですがスペースが無くて」というご質問を受けます。 もちろんワインセーラーがあるに越した事は無いのですが、無くても大丈夫です。

確かにMICHIGAMIワイン(ボルドー酒)のようにカベルネソービニヨン(ぶどうの品種)が多く含まれている場合は寝かせれば寝かすほど美味しくなります。 しかしそれはあくまでも完備された地下室の場合であって、一般に市販されているワインセーラーのことではありません。

一般に市販されているものはあくまでも一時的(1日〜3ヶ月)に 保管する為の物です。飲む前に暑さから守るもので、美味しくは成りません。

ワインはデリケートな物も多く、輸送後少し休ませて召上がった方が良い場合が多いのです。成熟させる場合は13〜14度の暗い地下室で60%以上の湿度の中(冬眠状態)で保管させる事が多いですが、特に振動は避けて欲しいです。明るくても振動があっても寝付けません。そういった意味ではワインセーラーも冷蔵庫も大差がありません。

違いは多少の振動のみです。若いワインは振動が気になりません。多少の冷たさはワインにとって熟成の妨げにはなっても悪くはなりません。勿論凍るような冷たさは困ります。一番困るのは宅配便が暑い最中、玄関にワインを置きっぱなしにしておき、受け取るまでにワインの温度が急上昇する事です。

道上ワインはワイナリーから日本の倉庫まで温度調整したコンテナで運び、温度、湿度の管理をした保管所でお客様のご注文をお待ちしています。又、暑い日はクール便でお届けしておりますので、その場合は必ず手渡しで受け取ってください。
もし古いワイン(30年以上)を御飲みになる場合は召上がられる1週間前からワインを立てて保管されると「澱(おり)」が沈殿して美味しく召上がれます。

3.飲み方


よく「このワインはこの食べ物に合う」とか「合わない」と仰る方が居ますが、それは御好みの場合が多いようです。道上ワインは確かにしょうゆに合い難いと思いますが、わさびを入れると美味しくなります。他はどんな食べ物でも合います。

基本的に美味しい料理はどんな御酒(日本酒、ワイン、紹興酒・・・・)でも美味しい御酒であれば必ず合います。MICHIGAMIワインはカベルネソービニヨンが多いので、栓を抜いてから1時間以上(赤ラベルは2時間以上)経ってから召上がってください。レストランに予め「18時に行くから16時に栓を抜いておいて下さい」と前もって用意してもらうようにしている方も居らっしゃいます。

グラスはまあるい物が好まれます。一般にボルドーと呼ばれているグラスは細長く舌の奥にワインが流れせっかくのワインの美味しさを損ねる場合があります。まあるいグラスですと、舌の先(前の部分で甘さを感じる部分)にこぼれ、道上ワインの持つ独特の甘さを堪能する事が出来ます。ワイン自体の温度は15度〜18度ぐらいで召上がられるのが最高です。

栓を抜いてから1、2時間でワインの味も香りも開いてきます。20度を超えるとアルコール度が強まり味わいが損なわれる可能性があります。



ワインも「誰」と、「どういった環境」で飲むかによって随分と楽しみが増します。
それぞれの楽しみ方にカンパ〜イ!

ページトップへ