フランスワインの標準的な、ボトルサイズは、750mlであるのに対し、マグナムサイズは、
2倍の1500mlの量が入っています。ワインは、ボトルのまま寝かせておいても、どんどん
熟成が進んで、美味しさや香りを変化させていきますが、マグナムボトルで寝かせておくと、
このボトル内の熟成が、さらに、美味しさをアップさせるといわれてます。
この秘密は、マグナムボトルのややずんぐりとした形状にあります。注ぎ口の大きさが、
750mlの標準ボトルとあまり、変わらないのに、胴体部分がどっしりとしている事が、左の
比較写真でもお分り頂けるかと思います。こうすることで、マグナムボトルの方が、注ぎ口
部分の空気に、ワインが触れにくくなり、より安定した、熟成作用をもたらすと、いわれて
おります。