ブルゴーニュ・アリゴテ サンジェルマン 2018年【フランス・AOCブルゴーニュ・アリゴテ/白ワイン/ライトミディアムボディ】
こちらのワインは日本食との相性にも優れているアリゴテの酸味を存分に味わえる、アリゴテ単一品種によって作られています。
AOCブルゴーニュ・アリゴテ
アリゴテ:100%
AOCブルゴーニュ・アリゴテはブルゴーニュ全域で栽培されたアリゴテ種を使った白ワインに限られます。
外観 |
緑の強い光沢のホワイトゴールド |
香り |
ブドウ、青リンゴ、レモンを思わせるフレッシュな香り |
味わい |
アリゴテは、非常に軽く、程良い酸味があり、黄色のリンゴと熟した柑橘類の味を感じさせます。若いうちから美味しく飲めます。 |
料理 |
ブルゴーニュアリゴテは、少し塩辛いまたはスパイシーな料理や料理にぴったりです。 シャルキュトリー(ハム、ソーセージ、パテ・ド・カンパーニュ、テリーヌ、リエット)、魚のフライ、アンドゥイレット(豚肉の燻製ソーセージ)、 蒸しムール貝やロブスターのグリル、天ぷら |
より美味しく |
9℃~10℃ |
マリリア家は、世紀の初めからロシュビンのドメーヌを運営してきました。
この42ヘクタールのドメーヌは、太陽の昇る丘の上のAZEの町にあります。
ロシュビンの葡萄畑は、かつてはクリュニー修道院の所有であり、中世から8世紀にわたって、ヨーロッパ全体でクリュニー修道院の大食堂を頻繁に訪れた巡礼者に高く評価されたワインを生産していました。