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2024年3月度 頒布会ワイン・レポート 3/3「ラーム・ドゥ・ローズ 2021年」

2024年3月度 頒布会ワイン・レポート 3/3
「ラーム・ドゥ・ローズ 2021年」


MICHIGAMIワイン頒布会に加入して頂いているお客様へお届けするワインを、
テイスティングで紹介していきます。

今週は、
ラーム・ドゥ・ローズ 2021年
のご紹介です。


当店オリジナルラベルのロゼワイン
ラーム・ドゥ・ローズ 2021年
フランス国旗 ボルドーAOC
メルロー:40% カベルネ・ソーヴィニョン;30% カベルネフラン:30%


ラーム・ドゥ・ローズ 2019年

外観

赤味を帯びた鮮やかなピンク色。非常にクリアーで透明感があり、色彩が強い。
黒ぶどうから色合いと渋味、そして 果実味がしっかりと抽出されていると予想できます。

ラーム・ドゥ・ローズ 2019年

香り

最初は果実香がおとなしく、白ワインに近いフローラルな 香りがでています。
柑橘系のニュアンスを含んだ白い花の香り、そこから野菜のような少し青っぽい香り、
熟す前のトマト、青ピーマン、 パプリカ、アスパラガス・・・
濃い緑色をした野菜の香りが中核にあります。

時間が経過 するとさくらんぼ、ゆすら梅のようなやや甘酸っぱい香りも出てきました。

味わい

暑い日にはきりっと冷やして。
爽快な果実味が心地よく、偉大なボルドーの赤ワインを生み出す
メルローやカベルネ・ソーヴィニョンから造られているとは到底思えない爽やかな辛口ロゼワインです。
酸味が全体を引き締め、洗練された飲みやすさがあります。

渋味は控え目でおとなしく、ロワールのロゼ・ダンジュのような
「ロゼは甘口」というイメージを引っくり返す非常にシャープな口当たりです。

ロゼ独特の粉っぽさというか、まとわりつくような質感がなく、
さらっとした中にしっかりとしたミネラルの存在感があり、絶妙のバランスを整えています。
ラーム・ドゥ・ローズの特徴はなんと言ってもこのミネラル感!

料理

ミネラルの塩味が料理との相性を高め、縁の下の力持ち的な役回りを上手に演じているのです。
ボルドーの白では合わせずらい、海老を使った料理や、中華料理全般、
炒め物など油をしっかり使う料理との相性は特にお薦めです。

口の中にとどめると、わずかに感じるピリピリとしたスパイシーな刺激が感じられます、
この刺激があるから肉料理にも合わせられます、塩味を利かせた肉料理にぴったりです。

ハムとチーズ、刻みキャベツたっぷりのトルティーヤやオープンサンド、
フィンガーフード、揚げ物、ブイヤベース、トマトソースの料理、
四川料理などなど、とにかく使い勝手いい万能なロゼワインです。


ラーム・ドゥ・ローズ 2019年




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2024年3月度 頒布会ワイン・レポート 2/3「シャトー・ラ・ジョンカード黒ラベル2018年」「ドメーヌ・ニコラ・ブァロン2017年」

2024年3月度 頒布会ワイン・レポート 2/3
「シャトー・ラ・ジョンカード黒ラベル2018年」
「ドメーヌ・ニコラ・ブァロン2017年」


MICHIGAMIワイン頒布会に加入して頂いているお客様へお届けするワインを、
テイスティングで紹介していきます。

今週は、
シャトー・ラ・ジョンカード黒ラベル2018年、ドメーヌ・ニコラ・ブァロン2017年
のご紹介です。

※シャトー・ラ・ジョンカード黒ラベルが創業70年以上の老舗 浅草の 「とんかつ ゆたか」さんで取り扱われることになりました!



シャトー・ラ・ジョンカード黒ラベル 2018年

ボルドーAOC
メルロー80% カベルネソーヴィニョン20%

ジョンカード黒ラベル

しなやかな口当たり。しっかりとしたフルボディの辛口
ブドウの糖度の高さを活かしたシャトーのワイン造りを表す1本

外観

エッジ(縁)に紫色を強く残す、赤と黒が混ざった色合い。
グラスの向こう側が透けて見えないぐらい濃く、凝縮感をもっている。
透明感は少ない。

香り

開栓後すぐにスミレの花、カシスの香り。
華やかな果実香が心地良く広がります。

グラスを回していくと、だんだんと黒胡椒のようなスパイシーな香りが立ってきます。
時間を置くと更に、プラムのようなよく熟した甘い香り、
ビターチョコレートのようなほろ苦くも香ばしい香りが出てきます。

味わい

しなやかな口当たり。しっかりとしたフルボディの辛口。
コク、酸味、渋み、バランスがしっかりと取れている。

タンニンはやや粗めですが、しなやかにこなれた味わいを楽しんでいただける1本です。
若々しい果実味の後に、喉の奥でしっかりとした力強さを感じます。
後味もとても心地良く拡がり、ぎゅうっと凝縮したアロマが鼻腔へと軽やかに抜けていきます。
白ラベルとブドウの配合は同じですが、黒ラベルの方が重いです。


料理

濃縮した味わいのワインには、それに負けない濃厚な味わいの料理がお薦めです。
レバーペーストのパテ、キノコやベーコン入りトマトソースパスタ、
ビーフシチュー、 ペッパーステーキなどの牛肉料理も。

焼き鳥のササミ(塩・わさび)、豚肉料理、チーズ、スパイスを使ったコクのあるソースの料理、
スペアリブなどのグリル、仔羊など脂味が多い肉料理など最適です。
シャトー・ラ・ジョンカード黒ラベル

ドメーヌ・ニコラ・ブァロン2017年

ドメーヌ・ニコラ・ブァロン2017年

AOCコート・デュ・ローヌ
グルナッシュ:80% シラー:15% サンソー:5%

こちらはロバート・パーカーによるパーカーポイント92点です!
またローヌ系のワインを得意とする元Wine AdvocateのJeb Dunnuckが立ち上げたJeb dunnuck.comでも90ポイントの評価を得ています。生産者は、伝統的なワイン造りを守りつつ、最新の技術も取り入れ今ではミシュラン3つ星レストランのワインリスト常連(パリのGUY SAVOY、パリのフォーシーズンズホテルのLE CINQ、サン=ボネ=ル=フォワのREGIS ET JACQUES MARCONなど)となり、様々なワインコンテストやワイン評論家より高い評価を受けています。

外観

深く濃い赤色。ルビーレッドとガーネットカラー。

香り

繊細なアロマの香り、バニラ、ラズベリー、ブラックベリー、プラム。
鼻腔をフレッシュな赤い果実の香りが抜ける。ダークチョコレート、胡椒。

味わい

しっかりとした骨格を持ち、しなやかでシルキーなタンニンとのバランスが良いワイン。
豊かな風味、素晴らしい仕上がりで、ドライな後味も秀逸。

料理

牛肉、子羊肉、鹿肉
ドメーヌ・ニコラ・ブァロン2017年


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2024年3月度 頒布会ワイン・レポート 1/3「サンギュリエ・マルベック2019年」「リザーブ・ドゥ・ピゼイ 2020年」

2024年3月度 頒布会ワイン・レポート 1/3
「サンギュリエ・マルベック2019年」
「リザーブ・ドゥ・ピゼイ 2020年」


MICHIGAMIワイン頒布会に加入して頂いているお客様へお届けするワインを、
テイスティングで紹介していきます。

3月の頒布会ワインは、こちらをお届けさせて頂いております。

頒布会お届けワイン 頒布会お届けワイン
極上 赤ワインセット
(月々10,000円)
特選 ワインセット
(月々7,500円)

【極上 赤ワインセット】
シャトー・ラ・ジョンカード黒ラベル2018年
サンギュリエ・マルベック2019年
リザーブ・ドゥ・ピゼイ 2020年

【特選 ワインセット】
ラーム・ドゥ・ローズ 2021年
リザーブ・ドゥ・ピゼイ 2020年
ドメーヌ・ニコラ・ブァロン2017年

をお届けさせて頂きました。

今週は、
サンギュリエ・マルベック2019年、リザーブ・ドゥ・ピゼイ 2020年
のご紹介です。


サンギュリエ・マルベック2019年

サンギュリエ・マルベック2019年

ボルドーAOC
マルベック100%

個性的な品種のマルベック、果皮が厚く「黒ワイン」と呼ばれるほど色が濃く、タンニンも豊富。
他の品種に比べてポリフェノールの含有量がとりわけ多い。
マルベック全体の90%はアルゼンチン産ですが、こちらはボルドー産となります。

生産者はボルドーでも10本の指に入る広大な敷地を持ち、 世界的な醸造アドバイスの権威、
ミシェル・ローラン氏が監修(1986-94年)したシャトー。

外観

濃厚な色調、しっかりとした濃い色合いはマルベックの特徴です。

香り

ブルーベリーの香り、ヴァイオレットの香り

味わい

ミディアムボディ、しっかりとしたタンニン。
心地よい甘みがあり、強めの酸味。果実味がしっかりと濃厚に感じられ、
凝縮感もあるが、肉厚でジューシーさを感じます。

料理

鴨などのジビエ、牛肉、煮込み料理
サンギュリエ・マルベック

リザーブ ドゥ ピゼイ 2020年
フランス国旗 AOPコトー・ブルギニョン
ガメイ:100%

リザーブ ドゥ ピゼイ2020年

生産者のシャトー・ピゼイはボジョレーでも最大のブドウ栽培地の1つです。
COTEAUX BOURGUIGNONS(コトー・ブルギニョン)は、ブルゴーニュ地域のワインの素晴らしさを表現するものとしてより柔軟でポジティブな位置付けのワインとして誕生しました。
このワインはピノ・ノワールの子孫にあたるブドウ品種ガメイの単一品種によって生産されています。

外観

光沢があるやや明るめの紫色。

香り

カシス、黒い果実、スミレ、スパイス、
イチゴやラズベリーのようなベリー系の香りの他、複雑なニュアンス。

味わい

軽めで飲みやすく 丸みと繊細さがある。
豊かな酸味、穏やかなタンニン、ガメイ種の特徴がしっかりと詰まった味わい。

料理

白身の魚や牛肉(赤ワインをたっぷり使い煮込んだブルゴーニュ風)、
ハムのテリーヌ、豚のリエット

リザーブ・ドゥ・ピゼイ


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2024年2月度 頒布会ワイン・レポート 2/2「シャトー・ラ・ジョンカード赤ラベル2006年」「【木箱入り】シャトー・ラ・ジョンカード赤ラベル1999年2本セット」

2024年2月度 頒布会ワイン・レポート 2/2
「シャトー・ラ・ジョンカード赤ラベル2006年」
「【木箱入り】シャトー・ラ・ジョンカード赤ラベル1999年2本セット」


MICHIGAMIワイン頒布会に加入して頂いているお客様へお届けするワインを、
テイスティングで紹介していきます。

今週は、
シャトー・ラ・ジョンカード赤ラベル2006年
【木箱入り】シャトー・ラ・ジョンカード赤ラベル1999年2本セット
のご紹介です。


「シャトー・ラ・ジョンカード赤ラベル」

シャトー・ラ・ジョンカード赤ラベル
フランス国旗 ボルドーAOC
メルロー:20% カベルネ・ソーヴィニョン:75% カベルネ・フラン:5%

お召し上がりの1~2時間位前に開栓しておくと香りが開き、
コクの風味にまろやかさが増し更に味わい深さをお楽しみいただけます。
濃縮されたコクのあるしっかりした味わいだから抜栓して翌日飲んだ方が美味しいくらいです。
翌々日でも美味しいでしょう。

非常にバランスの取れた品のある味わい深い葡萄酒です。
しっかりした料理と合わせて、ゆっくりと時間をかけて味わいの変化をお楽しみください。


成熟した赤ワインの旨みと華やかな果実感が同居するまさに「帝王!」
エールフランス航空ラウンジ取扱実績もある確かな品質

シャトー・ラ・ジョンカード赤ラベル

外観

凝縮した濃いルビー色。茶色い光沢もあります。
中心からエッジまで黒味が強く、グラスの向こう側は全く見えません。
エッジ(縁)の部分に、ピンク、赤色が見えます。
グラデーションはほとんど出ておらず、強い味わいであることが予想されます。

香り

最初からボリューム感に溢れた力強い香りがとれます。
葡萄がより完熟した事を示す、リキュールのような濃い香り。
カシスやブラック・ベリーの果実の香りです。

グラスを廻していくと、スミレの香り、後半ブラックペッパーのスパイスの香りも感じられます。


味わい

しっかりと、ふくよかな口当たり。 果実味のコクと渋味成分があわさり、
酸味は目立たないが、味の張りを調えています。

渋味成分のタンニンが非常に豊かで、口に留めると、
歯茎を引き締める収斂性、痺れるような感覚があります。
この部分が余韻にも、スパイシーさとなって現われてきます。

また、舌にミネラルの苦味、鉄分と石灰系の苦味を感じます。
栓を開けてから1時間ほどで、カシスの果実香も強く出て、味わいには何とも言えない甘みが感じられ、
より複雑味が出てきます。

料理

お肉の赤身、脂身、塩・胡椒の味付けに非常に良く合います。
それらと混ざると口の中で何とも言えない甘さ・旨さを感じます。

この濃厚なワインは生ハム、カンパーニュ風塩漬け、赤ワイン煮込み、ブール地区の名物「ボルドー風ヤツメウナギ」に完璧に合うでしょう。 チーズならコンテのようなチーズが凄く合います。
特別なワインですからゆっくりと時間をかけて飲む事が一番です。

シャトー・ラ・ジョンカード赤ラベル



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2024年2月度 頒布会ワイン・レポート 1/2「シャトー・ラ・ジョンカード黒ラベル2018年」「シャトー・ラ・ジョンカード紅白ラベル2008年、2011年」

2024年2月度 頒布会ワイン・レポート 1/2
「シャトー・ラ・ジョンカード黒ラベル2018年」
「シャトー・ラ・ジョンカード紅白ラベル2008年、2011年」


MICHIGAMIワイン頒布会に加入して頂いているお客様へお届けするワインを、
テイスティングで紹介していきます。

2月の頒布会ワインは、こちらをお届けさせて頂いております。

頒布会お届けワイン 頒布会お届けワイン
極上 赤ワインセット
(月々10,000円)
特選 ワインセット
(月々7,500円)

【極上 赤ワインセット】
シャトー・ラ・ジョンカード紅白ラベル2011年 ※リンク先は2008年
【木箱入り】シャトー・ラ・ジョンカード赤ラベル 1999年 2本セット

【特選 ワインセット】
シャトー・ラ・ジョンカード黒ラベル2018年
シャトー・ラ・ジョンカード紅白ラベル2008年
シャトー・ラ・ジョンカード赤ラベル2006年

をお届けさせて頂きました。

今週は、
シャトー・ラ・ジョンカード黒ラベル2018年
シャトー・ラ・ジョンカード紅白ラベル2008年、2011年
のご紹介です。



シャトー・ラ・ジョンカード黒ラベル 2018年

ボルドーAOC
メルロー80% カベルネソーヴィニョン20%

ジョンカード黒ラベル

しなやかな口当たり。しっかりとしたフルボディの辛口
ブドウの糖度の高さを活かしたシャトーのワイン造りを表す1本

外観

エッジ(縁)に紫色を強く残す、赤と黒が混ざった色合い。
グラスの向こう側が透けて見えないぐらい濃く、凝縮感をもっている。
透明感は少ない。

香り

開栓後すぐにスミレの花、カシスの香り。
華やかな果実香が心地良く広がります。

グラスを回していくと、だんだんと黒胡椒のようなスパイシーな香りが立ってきます。
時間を置くと更に、プラムのようなよく熟した甘い香り、
ビターチョコレートのようなほろ苦くも香ばしい香りが出てきます。

味わい

しなやかな口当たり。しっかりとしたフルボディの辛口。
コク、酸味、渋み、バランスがしっかりと取れている。

タンニンはやや粗めですが、しなやかにこなれた味わいを楽しんでいただける1本です。
若々しい果実味の後に、喉の奥でしっかりとした力強さを感じます。
後味もとても心地良く拡がり、ぎゅうっと凝縮したアロマが鼻腔へと軽やかに抜けていきます。
白ラベルとブドウの配合は同じですが、黒ラベルの方が重いです。


料理

濃縮した味わいのワインには、それに負けない濃厚な味わいの料理がお薦めです。
レバーペーストのパテ、キノコやベーコン入りトマトソースパスタ、
ビーフシチュー、 ペッパーステーキなどの牛肉料理も。

焼き鳥のササミ(塩・わさび)、豚肉料理、チーズ、スパイスを使ったコクのあるソースの料理、
スペアリブなどのグリル、仔羊など脂味が多い肉料理など最適です。
シャトー・ラ・ジョンカード黒ラベル

シャトー・ラ・ジョンカード紅白ラベル2008年
シャトー・ラ・ジョンカード紅白ラベル2011年 ※リンク先は2008年

フランス国旗 ボルドーAOC
メルロー:50% カベルネ・ソーヴィニョン:50%

ジョンカード紅白

外観

ルビーからガーネットに変わる中間の色合い。
中心の色合いは赤黒く、グラスの向こう側はまったく見えません。
エッジ(縁)の部分には熟成を示すオレンジ色、 茶色が出るか出ないか微妙なところです。

色が変わり始めていますが、はっきりとしたグラデーションはまだ見られません。
粘性はしっかりと厚みのあるレッグス(グラスを傾けた時のワインの垂れ具合)がみられる事から、
アルコールが十分にのったフルボディである事が分かります。

香り

スミレの花、ブルーベリージャム、熟したプラム。
開栓直後からふくよかな果実の香りが前面に出ています。

グラスを回していくと、バラの花、ブラックペッパー、コーヒーキャンディー、ココア、バニラや土の香り・・・
熟成によってコンポートやローストシュガーのような甘い香りも出てきています。

時間を置くと、鉛筆のような炭素っぽいニュアンスを含んだ木の香り、インクのような香りも感じられます。
香りの要素は実に多彩で、それらが一つ一つの要素を構成しながら、
全体として大きな香りの塊となって複雑な印象を与えています。

味わい

しなやかな口当たりとしっかりしたボリューム感。
酸は大人しく、全体のバランスを引締めながらも果実味の中に熟成の旨みが見えてきています。
タンニンもなめらかに落ち着いており、ギスギスした感じはありません。。
こちらの紅白ラベルは抜栓して30~1時間程たってから飲むと更に美味しく、翌日の方が美味しいことも。

料理

合わせる料理のおすすめは、噛み応えのあるしっかりとした赤身の肉を濃い目の塩・胡椒で焼き上げたステーキ、
肉団子など、和風中華の濃い目のタレを使った料理、
少しくせのあるシェーブルタイプ(ヤギ乳)や、
ウォッシュタイプのチーズ、トマトソースにスパイス、ハーブを合わせた料理、焼き鳥(タレ)、豚の角煮。
濃い目の味付けの中に、ほんのりと甘味のある料理との相性は特におすすめです。

シャトー・ラ・ジョンカード紅白ラベル


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2024年1月度頒布会レポート「シャトー・ラ・ジョンカード赤ラベル」

2024年1月度 頒布会ワイン・レポート
「シャトー・ラ・ジョンカード赤ラベル」


MICHIGAMIワイン頒布会に加入して頂いているお客様へお届けするワインを、
テイスティングで紹介していきます。

1月頒布会は、年末年始、何かとお集まりになる機会も多いかと思い、
通常よりお届けを早めて年内にお届けさせて頂きました。

1月の頒布会ワインは、こちらをお届けさせて頂いております。

頒布会お届けワイン 頒布会お届けワイン
極上 赤ワインセット
(月々10,000円)
特選 ワインセット
(月々7,500円)

【極上 赤ワインセット】
シャトー・ラ・ジョンカード赤ラベル2006年
【木箱入り】シャトー・ラ・ジョンカード赤ラベル 1998年2000年 2本セット

【特選 ワインセット】
シャトー・ラ・ジョンカード赤ラベル2001年
【木箱入り】シャトー・ラ・ジョンカード赤ラベル 1999年 2本セット

をお届けさせて頂きました。

今週は、ジョンカードシリーズ最高峰、
シャトー・ラ・ジョンカード赤ラベル
のご紹介です。


「シャトー・ラ・ジョンカード赤ラベル」

シャトー・ラ・ジョンカード赤ラベル
フランス国旗 ボルドーAOC
メルロー:20% カベルネ・ソーヴィニョン:75% カベルネ・フラン:5%

お召し上がりの3時間位前に開栓しておくと香りが開き、
コクの風味にまろやかさが増し更に味わい深さをお楽しみいただけます。
濃縮されたコクのあるしっかりした味わいだから抜栓して翌日飲んだ方が美味しいくらいです。
翌々日でも美味しいでしょう。

非常にバランスの取れた品のある味わい深い葡萄酒です。
しっかりした料理と合わせて、ゆっくりと時間をかけて味わいの変化をお楽しみください。


成熟した赤ワインの旨みと華やかな果実感が同居するまさに「帝王!」
エールフランス航空ラウンジ取扱実績もある確かな品質

シャトー・ラ・ジョンカード赤ラベル

外観

凝縮した濃いルビー色。茶色い光沢もあります。
中心からエッジまで黒味が強く、グラスの向こう側は全く見えません。
エッジ(縁)の部分に、ピンク、赤色が見えます。
グラデーションはほとんど出ておらず、強い味わいであることが予想されます。

香り

最初からボリューム感に溢れた力強い香りがとれます。
葡萄がより完熟した事を示す、リキュールのような濃い香り。
カシスやブラック・ベリーの果実の香りです。

グラスを廻していくと、スミレの香り、後半ブラックペッパーのスパイスの香りも感じられます。


味わい

しっかりと、ふくよかな口当たり。 果実味のコクと渋味成分があわさり、
酸味は目立たないが、味の張りを調えています。

渋味成分のタンニンが非常に豊かで、口に留めると、
歯茎を引き締める収斂性、痺れるような感覚があります。
この部分が余韻にも、スパイシーさとなって現われてきます。

また、舌にミネラルの苦味、鉄分と石灰系の苦味を感じます。
栓を開けてから1時間ほどで、カシスの果実香も強く出て、味わいには何とも言えない甘みが感じられ、
より複雑味が出てきます。

料理

お肉の赤身、脂身、塩・胡椒の味付けに非常に良く合います。
それらと混ざると口の中で何とも言えない甘さ・旨さを感じます。

この濃厚なワインは生ハム、カンパーニュ風塩漬け、赤ワイン煮込み、ブール地区の名物「ボルドー風ヤツメウナギ」に完璧に合うでしょう。 チーズならコンテのようなチーズが凄く合います。
特別なワインですからゆっくりと時間をかけて飲む事が一番です。

シャトー・ラ・ジョンカード赤ラベル



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2023年12月度 頒布会ワイン・レポート 2/2「シャトー・ラ・ジョンカード白ラベル2019年」「ジョンカード赤ラベル 2000年 マグナム」

2023年12月度 頒布会ワイン・レポート 2/2
シャトー・ラ・ジョンカード白ラベル2019年
【木箱入り】シャトー・ラ・ジョンカード赤ラベル 2000年 マグナムボトル


MICHIGAMIワイン頒布会に加入して頂いているお客様へお届けするワインを、
テイスティングで紹介していきます。

今週は、
シャトー・ラ・ジョンカード白ラベル2019年
【木箱入り】シャトー・ラ・ジョンカード赤ラベル 2000年 マグナムボトル
のご紹介です。


シャトー・ラ・ジョンカード白ラベル2019年

ボルドーAOC
メルロー20% / カベルネソーヴィニョン80%

シャトー・ラ・ジョンカード白ラベル

軽やかで飲みやすい中にもしっかりとした渋みもあります。
どなたにでも好まれる大人気赤ワイン。

外観

紫と黒をあわせたような色鮮やかなルビー色。
ほんのりとグラデーション色の変化を感じます。
グラデーションがでてきているというのはワインの凝縮度感は強すぎではないということです。
エッジ(縁)の部分は、紫やピンクが見えます。中心部は黒味が強いです。

香り

ブラック・ベリー、カシス、キャンディー、ブルーベリーのコンポート。
赤い果実、ラズベリーやスグリの香り。 果実の香りに混ざってピーマンやしし唐の香りも。
持続性はやや短いですがしっかりと強く香ります。

グラスを回すと、果実の香りから、スミレの花、
スパイスのブラックペッパーの香りへと変化します。香りからも飲みやすさが感じられます。

味わい

非常に若々しく、パンチのある味わい。
酸味と果実味を感じるはつらつとした口当たり。 爽やかな果実味を感じます。

味わいの中心は、この果実味。そこに渋味が絶妙にあわさってきています。
酸と果実味、渋味が全体の味わいを引き締めタイトなボディに感じます。

このタイプを飲むと、ボルドー赤ワインのエレガンスさを感じ取れます。
軽すぎず、重すぎず。柔らかく広がるのではなく、張り詰めている感じです、
そのバランスが最高に良いです。

余韻には果実味とほのか~なコクが心地よく残ります。
若々しさに溢れたミディアムボディの辛口。
今までボルドーワインを飲みつけていなかった方にも美味しく召し上がって頂けるワインです。

料理

比較的濃い目の味付けの料理との相性が良いです。
ハム、リエットなどの肉のオードブル、ピザ、グラタンなどのチーズを使った料理,
ミートソースパスタ、ベーコンやソーセージ入りのトマトソースパスタ、
ローストビーフ、ステーキなどのシンプルな牛肉料理、
ローストチキンならハーブ、スパイスを詰めたもの。
ソテーでも同様にハーブ、
スパイスを使ったソースと併せて トマトを使った洋風鍋もお薦めです。

シャトー・ラ・ジョンカード白ラベル


シャトー・ラ・ジョンカード赤ラベル2000年 マグナムボトル

ボルドーAOC
メルロー:20% カベルネ・ソーヴィニョン:75% カベルネ・フラン:5%

シャトー・ラ・ジョンカードマグナム

外観

つややかでハリのある外観、中心は赤と黒を3:7で 混ぜ合わせたような濃い色合い。
透明感はなくグラスの向こう側はまったく見えません。
中心からエッジにかけて、赤の割合がだんだんと強くなり、
最終的にはこげ茶色へときれいなグラデーションを形成しています。
このこげ茶色がレンガ色になり、やがてオレンジがかってくると、良い熟成を経た、古さの証しです

香り

コルクを開けてすぐは香りが閉じています。
黒こしょうとすみれの花の香り。
複雑な香りはあまり感じられず、若干インパクトが弱いと感じさせます。
グラスを回していくと徐々に木樽の香りが目立ちはじめ、
更に30分から1時間程置いておくと杉の香り、
バラのドライフラワーのような香りが豊かに感じられます。

赤ラベルに共通して感じられるべっこう飴のような独特の甘い香りは、
このヴィンテージからは強く感じられません。

味わい

口当たりはなめらか。タンニンがきめ細かく溶け込んでいます。
味の特徴はコクのある酸味。
程よくフルーティーさを残しながらもフレッシュな酸味とは違う、
梅干のような熟成感をもった酸味です。

アルコールがしっかり乗ったパワフルな感じを受けますが、
それがこの酸味と合わさって違和感なく喉まですっと入ってくる。
後味に苦味がほどよく存在感を主張して心地良いバランスが取れています。
口に含んでから飲み込むまでが流れるようにスムーズで余韻は7秒。
他のヴィンテージと比べると果実感は一番強く感じるのですが、 熟成の甘味をあまり感じません。
液面には透明な層もしっかりと厚く、力強いアルコール感が予想できます。

より美味しく味わうには?

お召し上がりの30分~1時間前に開栓しておくとコクの風味にまろやかさが増し、
更に深い味わいをお楽しみいただけます。 より美味しくお飲み頂く為、
お召し上がりになる1日前より立てて置いておくことをお薦めします。

料理

ワインだけを飲んでいるとすこし飲み疲れしてまうかもしれません。
まさにペッパーステーキが食べたくなる味です。

牛肉の赤身の旨味、脂に感じる甘味、 肉と合わせるならやっぱりボルドーだと強く思わせる味わいです。
スペアリブや子羊など脂の乗った肉料理との相性は最高です。
また梅肉ソースを使った豚肉料理や鳥肉の香草グリルなど、
臭みを消してさっぱりと食べられる料理にも合わせられます。



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2023年12月度 頒布会ワイン・レポート 1/2 「シャンパーニュ・ジョヴェール・ジラルダン」

2023年12月度 頒布会ワイン・レポート 1/2
「シャンパーニュ・ジョヴェール・ジラルダン」


MICHIGAMIワイン頒布会に加入して頂いているお客様へお届けするワインを、
テイスティングで紹介していきます。

12月の頒布会ワインは、こちらをお届けさせて頂いております。

頒布会お届けワイン 頒布会お届けワイン
極上 赤ワインセット
(月々10,000円)
特選 ワインセット
(月々7,500円)

【極上 赤ワインセット】
シャンパーニュ・ジョヴェール・ジラルダン
※クリスマスシーズンということもあり、今回特別におつけさせて頂きました!
シャトー・ラ・ジョンカード白ラベル2019年
【木箱入り】シャトー・ラ・ジョンカード赤ラベル 2000年 マグナムボトル

【特選 ワインセット】
シャンパーニュ・ジョヴェール・ジラルダン
【木箱入り】シャトー・ラ・ジョンカード赤ラベル 2000年 マグナムボトル

をお届けさせて頂きました。

今週は、クリスマスに欠かせない
シャンパーニュ・ジョヴェール・ジラルダン
のご紹介です。


シャンパーニュ・ジョヴェール・ジラルダン
フランス国旗 シャンパーニュAOC
ピノ・ノワール:60% ピノ・ムニエ:30% シャルドネ:10%



成田空港内エールフランス航空ファーストクラス専用ラウンジにて 採用されていたフランスでも特別なシャンパン。
マーテルグループが作ったイチ推し。シンガポール航空のファーストクラスでも取り扱われています。

外観

金色に輝く鮮やかなレモン色です。
泡は細かく上品で、金色を背景にして長いネックレスのように上昇し続けます。

香り

香りはフルーティ、ドライフルーツと白い花の程良い香りに、
ほのかに焼きたてのパンの香りがふわっと香ります。

味わい

辛口で、爽やかな酸味があります。
味わいはブリオッシュと大麦糖のような旨味。

口当たりは歯切れよく、レモンの風味が感じられます。
生き生きとしているワインで、風味のある新鮮さを伴った非常に鮮やかで強くしっかりとした味わいです。
ブドウはピノ・ノワール60%に、新鮮さと果実味を加えるピノ・ムニエ30%と、
香りの良いパンの風味をほのかに感じさせるシャルドネ10%が柔らかさを演出します。

より美味しく味わうには?

冷蔵庫などで冷やして。氷水を入れたクーラーを使う際には、冷やしすぎに注意してください。
フルートグラスや、フルート型で、やや大きめのグラスをお薦めします。

シャンパーニュがやわらかい泡の質感や喉越しから、 食前酒として相応しいのは周知の事です。
しかし、大手シャンパン・メーカーのブランド戦略も手伝ってか、
日本のホテル・レストランでは 「シャンパン=食前酒」というイメージの押し付けが強すぎるように感じるのです。
私は披露宴などに呼ばれて、乾杯酒にシャンパーニュが出てきて、
しかもそれが美味しかったりすると、後はほとんどずっーと最後までシャンパーニュを飲んでいます。

途中、メインデッシュのお肉辺りで赤に替える事もありますが、
デザートの時にはまたシャンパーニュに戻ります。

ヨーロッパ、特にフランスではシャンパーニュは食後酒としても、当たり前に飲まれる事もあります。
シャンパン=食前酒というイメージにとらわれず、 自分なりの美味しい飲み方を見つけてみてはいかがでしょうか?

料理

このジョヴェール・ジラルダンはしっかりと力強い味わいの為、
食前酒としてよりもむしろ料理と一緒に合わせて楽しむのがお薦めです。

特に生魚(寿司や刺身)や焼き魚との組み合わせは素晴らしいです。
また、オーブンで焼いた白肉(鶏の胸肉、子牛や豚などの肉)と野菜との組み合わせも美味しくお楽しみ頂けます。




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2023年11月度 頒布会ワイン・レポート 2/2 「シャトー・ラ・ジョンカード紅白ラベル 2008年、2011年」 「シャトー・ラ・ジョンカード赤ラベル 2001年」

2023年11月度 頒布会ワイン・レポート 2/2
「シャトー・ラ・ジョンカード紅白ラベル 2008年、2011年」
「シャトー・ラ・ジョンカード赤ラベル 2001年」


MICHIGAMIワイン頒布会に加入して頂いているお客様へお届けするワインを、
テイスティングで紹介していきます。

今週は
シャトー・ラ・ジョンカード紅白ラベル 2008年、2011年(リンクは2008年)
シャトー・ラ・ジョンカード赤ラベル 2001年(リンクは2006年)
のご紹介です。


シャトー・ラ・ジョンカード紅白ラベル2008年
シャトー・ラ・ジョンカード紅白ラベル2011年

フランス国旗 ボルドーAOC
メルロー:50% カベルネ・ソーヴィニョン:50%

ジョンカード紅白

外観

ルビーからガーネットに変わる中間の色合い。
中心の色合いは赤黒く、グラスの向こう側はまったく見えません。
エッジ(縁)の部分には熟成を示すオレンジ色、 茶色が出るか出ないか微妙なところです。

色が変わり始めていますが、はっきりとしたグラデーションはまだ見られません。
粘性はしっかりと厚みのあるレッグス(グラスを傾けた時のワインの垂れ具合)がみられる事から、
アルコールが十分にのったフルボディである事が分かります。

香り

スミレの花、ブルーベリージャム、熟したプラム。
開栓直後からふくよかな果実の香りが前面に出ています。

グラスを回していくと、バラの花、ブラックペッパー、コーヒーキャンディー、ココア、バニラや土の香り・・・
熟成によってコンポートやローストシュガーのような甘い香りも出てきています。

時間を置くと、鉛筆のような炭素っぽいニュアンスを含んだ木の香り、インクのような香りも感じられます。
香りの要素は実に多彩で、それらが一つ一つの要素を構成しながら、
全体として大きな香りの塊となって複雑な印象を与えています。

味わい

しなやかな口当たりとしっかりしたボリューム感。
酸は大人しく、全体のバランスを引締めながらも果実味の中に熟成の旨みが見えてきています。
タンニンもなめらかに落ち着いており、ギスギスした感じはありません。。
こちらの紅白ラベルは抜栓して30~1時間程たってから飲むと更に美味しく、翌日の方が美味しいことも。

料理

合わせる料理のおすすめは、噛み応えのあるしっかりとした赤身の肉を濃い目の塩・胡椒で焼き上げたステーキ、
肉団子など、和風中華の濃い目のタレを使った料理、
少しくせのあるシェーブルタイプ(ヤギ乳)や、
ウォッシュタイプのチーズ、トマトソースにスパイス、ハーブを合わせた料理、焼き鳥(タレ)、豚の角煮。
濃い目の味付けの中に、ほんのりと甘味のある料理との相性は特におすすめです。

シャトー・ラ・ジョンカード紅白ラベル

「シャトー・ラ・ジョンカード赤ラベル2001年」

シャトー・ラ・ジョンカード赤ラベル
フランス国旗 ボルドーAOC
メルロー:20% カベルネ・ソーヴィニョン:75% カベルネ・フラン:5%

お召し上がりの3時間位前に開栓しておくと香りが開き、
コクの風味にまろやかさが増し更に味わい深さをお楽しみいただけます。
濃縮されたコクのあるしっかりした味わいだから抜栓して翌日飲んだ方が美味しいくらいです。
翌々日でも美味しいでしょう。

非常にバランスの取れた品のある味わい深い葡萄酒です。
しっかりした料理と合わせて、ゆっくりと時間をかけて味わいの変化をお楽しみください。


成熟した赤ワインの旨みと華やかな果実感が同居するまさに「帝王!」
エールフランス航空ラウンジ取扱実績もある確かな品質

外観

凝縮した濃いルビー色。茶色い光沢もあります。
中心からエッジまで黒味が強く、グラスの向こう側は全く見えません。
エッジ(縁)の部分に、ピンク、赤色が見えます。
グラデーションはほとんど出ておらず、強い味わいであることが予想されます。

香り

最初からボリューム感に溢れた力強い香りがとれます。
葡萄がより完熟した事を示す、リキュールのような濃い香り。
カシスやブラック・ベリーの果実の香りです。

グラスを廻していくと、スミレの香り、後半ブラックペッパーのスパイスの香りも感じられます。


味わい

しっかりと、ふくよかな口当たり。 果実味のコクと渋味成分があわさり、
酸味は目立たないが、味の張りを調えています。

渋味成分のタンニンが非常に豊かで、口に留めると、
歯茎を引き締める収斂性、痺れるような感覚があります。
この部分が余韻にも、スパイシーさとなって現われてきます。

また、舌にミネラルの苦味、鉄分と石灰系の苦味を感じます。
栓を開けてから1時間ほどで、カシスの果実香も強く出て、味わいには何とも言えない甘みが感じられ、
より複雑味が出てきます。

料理

お肉の赤身、脂身、塩・胡椒の味付けに非常に良く合います。
それらと混ざると口の中で何とも言えない甘さ・旨さを感じます。

この濃厚なワインは生ハム、カンパーニュ風塩漬け、赤ワイン煮込み、ブール地区の名物「ボルドー風ヤツメウナギ」に完璧に合うでしょう。 チーズならコンテのようなチーズが凄く合います。
特別なワインですからゆっくりと時間をかけて飲む事が一番です。

シャトー・ラ・ジョンカード赤ラベル



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2023年11月度 頒布会ワイン・レポート 1/2 「シャトー・ビュイソン・ルドン2016年」 「シャトー・ルボスク2010年」

2023年11月度 頒布会ワイン・レポート 1/2
「シャトー・ビュイソン・ルドン2016年」
「シャトー・ルボスク2010年」


MICHIGAMIワイン頒布会に加入して頂いているお客様へお届けするワインを、
テイスティングで紹介していきます。

11月の頒布会ワインは、こちらをお届けさせて頂いております。

頒布会お届けワイン 頒布会お届けワイン
極上 赤ワインセット
(月々10,000円)
特選 ワインセット
(月々7,500円)

【極上 赤ワインセット】
シャトー・ビュイソン・ルドン2016年
シャトー・ラ・ジョンカード紅白ラベル 2008年
シャトー・ラ・ジョンカード赤ラベル 2001年

【特選 ワインセット】
シャトー・ビュイソン・ルドン2016年
シャトー・ラ・ジョンカード紅白ラベル 2011年
シャトー・ルボスク 2010年

をお届けさせて頂きました。

今週は
シャトー・ビュイソン・ルドン2016年
シャトー・ルボスク 2010年
のご紹介です。


シャトー・ビュイソン ルドン 2016年
フランス国旗 ボルドーAOC
メルロー:60% カベルネ・フラン:40%

シャトー・ラ・ビュイソン ルドン2016年

Wine enthusiast のジャーナリスト、ワイン評論家ロジャー・ボスはこのワインに88ポイントの高評価!
伝統的なボルドーのワイン醸造技術を駆使し、オーク樽で熟成させ、
このワインに滑らかさと優雅さをもたらせています。
豊かなタンニンに加え、濃密な黒プラムのフレーバーとジューシーな酸味を持つ木樽熟成ワインです。
ワインのスパイシーさと酸味、渋味がしっかりとして果実味を表現しています。

外観

ミディアムガーネットレッド

香り

心地よいシナモンとナツメグの香りがします。
まろやかなプラムの香りが鼻腔を抜けていきます。

味わい

ミディアムボディで、丸みのある暖かい果実味と、後味はビロードのような質感。
柔らかく落ち着いた味わいのボルドーワイン。タンニンは穏やかに感じます。
ほんの少しオーク樽熟成を感じ、フレッシュで甘いスグリの味わいが素敵な優雅さをもたらせています。
細やかなタンニンとミネラルのフレッシュさが口いっぱいに広がります。

料理

赤身の肉、赤身の肉のグリル、ローストした肉、
焼き肉、チーズフォンデュ、シチュー、豚肉、羊肉、牛肉

シャトー・ラ・ビュイソン ルドン2016年

「シャトー・ルボスク 2010年」

AOCメドック/クリュ・ブルジョワ
カベルネ・ソーヴィニョン:62% メルロー:26% カベルネ・フラン:7% プティヴェルド:5%

シャトー・ルボスク

シャトー名でもある、「ルボスク」とは「高い場所」という意味を持ち、
ジロンド川に面した左岸の丘の上、海抜25mの高さにシャトー・ルボスクは建っています。

太陽の光とともに川からの反射熱で葡萄は完熟し、
高い場所は水捌けに優れるため、ワイン用の葡萄を育てるうえで
最高の条件を兼ね備えているといえます。

造り手のジャン・ミッシェル・ラパリュが
「より身近に、美味しいワインを」を コンセプトに 誠心誠意作りあげた渾身の力作です!

外観

黒味の強い、凝縮感あるガーネット。
グラスとワインの接点を見ると、グラデーションはほとんど出ていません。

透明な層が分厚い事から、まだ若く、
それでいてアルコールがのったフルボディ・タイプである事が分かります。

香り

コルクを抜くと 生命力を感じさせる活き活きとした葡萄の香りに心地良い土の香り、
すこし焦がしたトーストのような香ばしい香りが広がります。

このトーストのような香りは、樽からのロースト香がワインに溶け込んだものです。
ワイン全体の香りにアクセントとふくらみを与えています。
この香りは栓を抜いてから20分から2時間ぐらいの間がもっとも強く出ます。

味わい

口当たりはなめらかでドライ。 はっきりとした質感をもっています。
酸味は大人しく、甘くない黒蜜のような苦味を伴ったコクが残ります。

口の中でワインを広げていくとタンニンはしっかりしており、
上顎のあたりで”ざらり”とした質感を感じます。
若干、喉に引っかかるようなクセがありますが、
「イガイガ」とか「ギシギシ」といったネガティブな印象ではなく、
心地良い個性として感じる事が出来ます。

余韻は長く、エスプレッソのような苦味が口の中に残ります。

料理

オススメしたい料理との組合せは、
このワイン特有のロースト香と、印象的な質感にあわせてガーリックトースト、
パルミジャーノ・レジャーノ、ミモレットなどのハードチーズを 厚めにスライスしたもの、
ハーブの香りをつけた鳥肉や豚肉のローストなどと 一緒に食べたくなる味わいです。

シャトールボスク 2010年



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