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シャトー・ラ・ジョンカード紅白ラベル 1996年

ジョンカード紅白ラベル

飲む前、最低1日、できるなら1週間程度 ボトルを立たせておくとより美味しく飲めます。

シャトー・ラ・ジョンカード紅白ラベル 1996年

価格:

4,000円 (税込)

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紅白ラベル1996年

ジョンカード紅白ラベル

【内容量】 750ml
商品紹介
シャトー・ラ・ジョンカード紅白ラベル概要

樹齢35~45年の成熟した木から、取れたブドウを使用しています。
長期熟成させる程に、ワインに深みのある、香りと味をもたらすカベルネソーヴィニョン種のブドウと、短期熟成でも、滑らかさを楽しめるメルロー種のブドウのそれぞれの魅力を引き立たせあうことにより、5年以上の熟成期間で、お楽しみ頂けるワインです。

10ヶ月ほど古樽で寝かせ、その後新樽で半年程寝かせています。
赤ラベルに比べるとコクという面では柔らかく、非常に飲みやすい葡萄酒です。

ワインチャート
ジョンカード紅白ラベルとは?
ジョンカード紅白ラベルはここが違う

シャトー・ラ・ジョンカード地図

シャトー・ラ・ジョンカード畑

シャトー・ラ・ジョンカード畑

生産者 シャトー・ラ・ジョンカード

生産者 シャトー・ラ・ジョンカード

シャトー・ラ・ジョンカード

オーナー : ピエール・サテュルニー
支配人 : アニック・サテュルニー

ボディのしっかりとしたコクのある赤ワインでその上品な味わいは、メドックの格付シャトーにも負けていません。
上質な土壌を持つ絶好の条件に恵まれたシャトーです

先代からの数十年の長期に渡る強い結びつき、長年の取引実績がある為、非常にコストパフォーマンスの高いワインとなっております。ジョンカードシリーズはMICHIGAMIワインを代表するワインです。是非お試し下さい。

シャトー・ラ・ジョンカードのブドウ園は、ドルドーニュ川がガロンヌ川と合流してジロンド川になる直前の右岸に位置しています。 全ての畑が真南を向き、石灰質と粘土質が入り混じり、非常に上質なワインを生み出す土壌、ドルドーニュ川の熱反射で春の遅霜にあうことが無い等の絶好の条件に恵まれています。

ジョンカードのブドウ畑には、1ヘクタールに5500本のブドウの木しか植えられていません。同地方のブドウ畑の平均的な植栽数は1万本ですから、ずいぶんゆったりしています。おかげで、太陽の光をたっぷり浴びた糖度の高いブドウから、こくがあり果実味の豊かなワインが造られています。

「シャトー・ドゥ・ラ・ジョンカードは20年もの長きに渡り、 よく日曜日に道上伯先生の訪問を受けていました。このシャトー界隈の風景とジョンカードのワインをこよなく愛してくれていたのです。道上伯先生のようにシャトー・ドゥ・ラ・ジョンカードを愛してくださる皆様に心より御礼を申し上げます。

彼が好み選びぬいたワイン。

それは、私たちの情熱と愛情をもって培われた自然なワインです。先生の思い出とともに、お生まれになった日本で広めてくださっている皆様へは、熱い想いがあります。

このワインは皆様に幸せと喜びのみをもたらすでしょう。皆様の食卓で、シャトー・ドゥ・ラ・ジョンカードを添えられて素晴らしい時を過ごしていただけたら光栄です。」
(オーナー:ピエール・サテュルニーさん)

1989年フランスで最も権威のあるブラインド・テイスティングで1位に輝いた実績のあるシャトー・ラ・ジョンカード。

かの有名なペトリュスはその時5位。 知られざる秘蔵シャトーの赤ワインをお求めやすい価格でお楽しみ頂く事ができます。


ソムリエによるワンポイント
外観

色合いは黒、赤(というより紅)、 そして茶のグラデーションとグラスの縁の色合いの透明感の美しさ。

このワインは赤はもちろん、中心の黒味の部分から 徐々にグラデーション色の変化が見て取れると思います。

今回のワインのように段階的に色が異なっているワインは 熟成をしていることの証です。

香り

まずグラスを回さずに香りを嗅ぐと、独特の香りがしますね。

少しむぁっと蒸れたような香り。そこには、爽やかな、と言った果実の香りはありません。 果実というより、花、それもドライフラワーを感じます。 そこにスパイスがあわさったかのような感じです。

スパイスもコショウなどではなく、東洋的な風味のつよい、クローブ(丁子)でしょうか。

軽くグラスを回すと香りが変化します。 少し爽やかさが加わったフレーバーティーが感じられます。

時折、和食タレ・だしを思わせる香りもあり、回ったワインが静かになると、 今度は土の香りが感じられます。 裏庭の日が当たっていない黒っぽい深深とした土の香りです。 気が付くと香りの中心は徐々にスパイスの香りが強くなっています。

味わい

口当たりが非常~になめらか。丸みを帯びたなめらかさです。 そしてこなれた酸味。果実味が酸味と溶け合っている感じです。 タンニンによる渋味が感じられワインにコクを与えています。 タンニンが細かくなっているもののまだざらざらとした感じがあります。

【果実味を増幅してみましょう。】
ワインを口に含み、口先をすぼめ、少し開きそこから「ぼぼぼ」と空気を吸い込んで みてください。果実の風味がフワッと口の中に広がりますでしょうか。 さらに、鼻の奥にその風味が強烈に伝わってきています。

【余韻は短めです。】
渋味が口先、歯茎に残っていますがそれとは違うワインの味わい・風味・コクの部分です。 鼻に抜けるワインの香りだったり、喉ごしから戻るような味わいとでも 言いましょうか、その部分が短く感じられます。

【時間が経つと「旨み」がでてきます。】
イメージ的には、かすかに味わいを感じる程度に薄めた醤油、かすかなかつお節の風味のような感じです。 この旨みが熟成ワインのたまらない最大の魅力です。 まるで、フレーバーティのような果実の紅茶を飲んでいる感覚に陥ります。 果実味に酸味がスッと溶け込み、渋味でワインとしてのコク・強さが現れている中に 旨みがじんわりとでてきています。 旨みだけでも様々な成分の融合であるのに、 この味わいの重なり。熟成ワインだけが醸し出せる素晴らしい風味なのです。

とはいえ、ボルドーの赤ワイン特有のカベルネ・ソーヴィニョンの渋味、収斂性(しゅうれんせい)も時間とともに目立ってきます。 若干、バランスが欠けていると感じる かも知れません。その上でもう少し開けずにおいておくと、 渋味もきめ細やかなタンニンになり、全体のバランスが取れるかも知れません。

より美味しく
味わうには?

熟成しているワインです。リリースして20年以上経過しています。 当然、澱(おり)が発生しているはずです。 飲む前、最低1日、できるなら1週間程度 ボトルを立たせておくとより美味しく飲めます。

このワインは静かに開けてください。できるなら、グラスをボトルの口につけて注いでください。 こうすることで、澱を攪拌(かくはん)するのを防ぐことができ、雑味が混ざらなくなります。

古いワインの注ぎ方

20年以上の熟成、余韻も短くなってきていることから開けたらできるだけ早く飲み切って下さい。 翌日に持ち越さないことをお薦めします。



特にお薦めしたい料理はこちら!

舌先に意識を集中させると鉄分を感じさせるような風味も感じます。この風味があると赤身の肉にあいます。 この鉄分としっかりした渋味を考えると、合わせる料理はやはり牛肉の脂身が少ないものをシンプルに焼き上げたものが良いかと思います。

素材の味わい、香りといったものに合わせていくことができるのは、まさにワインならでは。 羊肉はもちろん、白身の野鳥のジビエなどの風味とあわせればさらにワインの熟成の風味が合います。

せっかくの熟成ワイン、牛肉以外も合わせてみたいですね。 羊肉のグリル・ローストや思い切ってうずらなどの野鳥や鹿肉など最高でしょうね。

赤身の部分にはその鉄分が合わさり、肉の風味・野性味を強調し、肉を食べていることを実感します。 また、もう少し手軽なローストビーフに肉汁を焦がしてかけて焼き上げたものなど香ばしい風味や肉の甘みのような旨みにワインの旨みが良く合います。

こういった肉料理の旨み・野性味には、熟成した赤ワインの出番です。 他のお酒では味わえない相性を感じさせてくれます。

紅白ラベル

肉料理

シャトー・ラ・ジョンカード紅白ラベル 1996年

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