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ラーム・ドゥ・ローズ 2019年 375ml 【フランス・ボルドーAOC/ロゼ/ライト・ミディアムボディ】

ラーム・ドゥ・ローズ

大好評のロゼワイン、ラーム・ドゥ・ローズ
飲みきりサイズの375ml


ラーム・ドゥ・ローズ 2019年 375ml 【フランス・ボルドーAOC/ロゼ/ライト・ミディアムボディ】

価格:

2,000円 (税込)

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これまでロゼワインを敬遠していた方にも是非飲んで頂きたい
エールフランス航空ファーストクラスラウンジにも採用実績を持つ実力派ロゼワイン

【内容量】 375ml
シャトー・ラモットロゼ詳細

ラーム・ドゥ・ローズは世界的に有名な醸造アドバイザーのミシェル・ロ-ラン氏の協力(1986-94年)の下、柔かで繊細なワインに仕上がっています。当店のみの独占販売です。カシスなどの黒系果実の香りや、土や草などの自然の香りを感じることができます。

どうして日本ではロゼが売れていないのかが不可解です。
それはヌーヴォの様なプロモーションが成されていない事も理由の一つです。

また中途半端なものの様に思われがちです。しかし、フランスでは 白と赤ワインを混ぜてロゼを作る事は禁じられています。したがってフランスのロゼ・ワインは最初からロゼとして生産されています。しかもしっかりとした市民権を得ています。 実際には春夏にフランスで飲まれるロゼの何と多い事やら・・!

南仏などでは春、夏にロゼワインを飲むことがおしゃれとされています。 ご自宅のあるいはレストランのテラスでは、今はやりのIce Monaco (ビニール製のワインクーラー)でおもてなしされます。サントロペなどでは高級レストランでも堂々とアイスバッグ(Ice Monaco) が使われています。太陽の恵み、そして休息を謳歌する気取りの無い気取り ? この光景は南仏では当たり前 !

ボルドーには非常に美味しいロゼが沢山あります。 是非、当店のロゼをお試しください。
鳥、魚、野菜、デザート何にでも合います。生ガキ、ブイヤベースなどには最高です。

イタリア トリノ在住のデザイナー Luca Toni氏 がMICHIGAMIワインの為にデザインしたオリジナルワインラベル「Larmes de Rose ラーム・ドゥ・ローズ ~バラの滴(涙)~」

数々のワインラベルのデザインを手掛け、その洗練されたデザインと、細やかな仕事ぶりから名だたるクライアントが絶大なる信頼を寄せているLuca Toni氏によるデザインは、MICHIGAMIワインだけのオリジナルワインラベルデザイン。

今回、当店から提示したコンセプトをモチーフに数々のトップデザイナーから寄せられた、実に100案近くのデザインの中から見事選ばれた彼のデザインはバラを縁取ったゴールドが華やかです。インスタ映えも!

スタッフコメント

ワインチャート
ラーム・ドウ・ローズ お薦め

ラーム・ドゥ・ローズ2019年 375ml
(ロゼワイン/辛口/ライト・ミディアムボディ)
ボルドーAOC 
フランス・ボルドーAOC
メルロー:40%
カベルネ・ソーヴィニヨン:30%
カベルネ・フラン:30%
外観

やや落ち着いた色合い。
非常にクリアーで透明感があります。
黒ぶどうから色合いと渋味、そして 果実味が抽出されていると予想できます。

香り

梅や赤い果実の香り、トマト、赤ピーマンのような野菜の青さが感じられる。ゼリー、グミを思わせるかすかな甘さの風味、 オレンジピールなど華やかな香りの中に野菜、果実、ハーブなどの香りが複雑に絡み合う。

赤い果実、イチゴとラズベリーを感じます。また、オレンジの外皮の香りもあります。

味わい

爽快な果実味が心地よく、偉大なボルドーの赤ワインを生み出すメルローやカベルネ・ソーヴィニョンから造られているとは到底思えない爽やかな辛口ロゼワインです。

酸味が全体を引き締め、洗練された飲みやすさがあります。
渋味は控え目でおとなしく、ロワールのロゼ・ダンジュのような「ロゼは甘口」というイメージを引っくり返す非常にシャープな口当たりです。

ロゼ独特の粉っぽさというか、まとわりつくような質感がなく、さらっとした中にしっかりとしたミネラルの存在感があり、絶妙のバランスを整えています。ラーム・ドゥ・ローズの特徴はなんと言ってもこのミネラル感!

より美味しく味わうには?

9~11℃が適温です。冷やし過ぎると果実の味わいが感じにくくなります。目安としては冷蔵庫の野菜室が10℃です。

ミネラルの塩味が料理との相性を高め、縁の下の力持ち的な役回りを上手に演じているのです。ボルドーの白では合わせずらい、海老を使った料理や、中華料理全般、炒め物など油をしっかり使う料理との相性は特にお薦めです。

口の中にとどめると、わずかに感じるピリピリとしたスパイシーな刺激が感じられます、 この刺激があるから肉料理にも合わせられます、塩味を利かせた肉料理にぴったりです。 ハム、ローストビーフ、鶏、豚肉ソテーのシンプルなトマトソース。 豚細切れ肉ケチャップソテーなど、ケチャップを使った料理豚挽き肉の赤ピーマンつめ。ロールキャベツ、鶏の唐揚げ、小魚の塩焼き、フライ、生牡蠣、アスパラやブロッコリなどの緑野菜のボイル。ミートソースにも美味しいです。トマトの渋味とも凄く合います。

和食では天ぷらに合わせるのもお薦めです。
ロゼの強すぎないほのかな渋味は素材の味わいと調和し、 キレのある酸味が口に残った油分をすっきりと流してくれます。

お薦めはバーベキュー。
野菜ならピーマンとかアスパラやブロッコリーなどの緑野菜にとても良くあって美味しいです。

ロゼと食事

生牡蠣

  • 「ほのか」なんて表現がピッタリ。ロゼの美味しさを再認識しました。(岐阜県 M.M様)
  • 甘くないロゼって中華にも合いますね!辛口のロゼって暑い夏にはぴったりで、新婚旅行でコートダジュールに行ったときを思い出しました。(群馬県 N.S様)
  • ラベルがお洒落。気軽にプレゼントできるのも良いです(埼玉県 S.S様)
  • 以前ワイン会でお世話になり、その時の生牡蠣との組合せが最高でした!(東京都 K.A様)
  • この価格帯のロゼはあまり良いものがなく安っぽい酒という印象でしたが、こちらはしっかりとしたロゼという感じがします。(大阪府 S.M様)
  • 正直ロゼワインは良い印象がなかったのですが、このロゼは美味しい。(新潟県 T.I様)
  • 赤ワインを飲むには重くてちょっとしんどいな、という時にロゼを飲んでみたら程よい感じで満足でした(静岡 M.F様)
  • 飲みやすい辛口で、ついつい進みます。(埼玉県 T.T様)
  • 人気のロゼワイン。飲むならやっぱり、フランス産。(静岡県 Y.O様)
  • アセロラジュース割りにはまりました。夫婦二人で、飲み干してしまいます。(東京都 Y.A様)
  • メルマガに試飲のコメントがあったので、気になってました。仲間で2008年と飲み比べをやってみました!(栃木県 N.O様)
  • お花見・ロゼワイン参加できなかったので、自分で買って、飲みました。桜を見ながらだと気分がよくなりますね。(北海道 M.Y様)
  • すっきりとした味わいがシュー・ファルシの豚挽き肉のお料理にとても合い、皆様に大好評です。中華料理や和食にも合いそうですので、デイリーに楽しんで頂けるようご提案させて頂きました。また、美しいサーモンピンクが女性には好まれるのかもしれませんね。 (東京都 A様)
  • •ロゼは色が綺麗ですね。香りもフルーティーで夏に氷を浮かべて飲むと清涼感があります。私は見た目も味のうちと思っていますのできれいな飲み物は大好きです。(山形県 K.A様)
  • フルーティな香りに反して辛口でたいがいの食事に合う。(山梨県 H.U様)
  • 酸味に合う。ビネガーを利かせたドレッシング、南蛮漬け、酢豚、そしてタバスコ!(青森県 R.S様)
  • 果物のコンポート作りにはかかせません。出来上がりはやはりロゼが一番きれい。 (千葉県 Y.S様)
  • 暑い日はロゼを氷で割って飲む。ロゼのロック。おしゃれだけどお手軽。 (高知県 Y.E様)
  • 正直美味しいロゼワインを初めて飲みました。友人も皆プレゼントすると驚いてくれます(大阪府 N.N様)

ラーム・ドゥ・ローズ 2019年 375ml 【フランス・ボルドーAOC/ロゼ/ライト・ミディアムボディ】

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2,000円 (税込)

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