• シャトー・ラ・ジョンカード紅白ラベル1996年【フランス・ボルドーAOC/赤ワイン/フルボディ】
シャトー・ラ・ジョンカード紅白ラベル1996年

商品説明

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価格:4,000円(税込)

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【容量】750ml

(赤ワイン/辛口/フルボディ)

ボルドーAOC 
フランス・ボルドーAOC
メルロー:50%
カベルネソーヴィニョン:50%

樹齢35~45年の成熟した木から、取れたブドウを使用しています。

長期熟成させる程に、ワインに深みのある、香りと味をもたらすカベルネソーヴィニョン種のブドウと、短期熟成でも、滑らかさを楽しめるメルロー種のブドウのそれぞれの魅力を引き立たせあうことにより、5年以上の熟成期間で、お楽しみ頂けるワインです。

10ヶ月ほど古樽で寝かせ、その後新樽で半年程寝かせています。 赤ラベルに比べるとコクという面では柔らかく、非常に飲みやすい葡萄酒です。

コート・ド・ブールが、ボルドーワインの愛好者にとっての隠れた宝の山であることを実感させる風格あるワイン。高級ワインを生み出すボルドー・メドック地区のワインに引けをとらない風味を実感していただけるワインです。

贈答にも見栄えの良い紅白ラベル、もちろん味わいも ワイン好きの方が十分ご納得頂けるクオリティです。

外観

色合いは黒、赤(というより紅)、 そして茶のグラデーションとグラスの縁の色合いの透明感の美しさ。

このワインは赤はもちろん、中心の黒味の部分から 徐々にグラデーション色の変化が見て取れると思います。

今回のワインのように段階的に色が異なっているワインは 熟成をしていることの証です。

香り

まずグラスを回さずに香りを嗅ぐと、独特の香りがしますね。

少しむぁっと蒸れたような香り。そこには、爽やかな、と言った果実の香りはありません。 果実というより、花、それもドライフラワーを感じます。 そこにスパイスがあわさったかのような感じです。

スパイスもコショウなどではなく、東洋的な風味のつよい、クローブ(丁子)でしょうか。

軽くグラスを回すと香りが変化します。 少し爽やかさが加わったフレーバーティーが感じられます。

時折、和食タレ・だしを思わせる香りもあり、回ったワインが静かになると、 今度は土の香りが感じられます。 裏庭の日が当たっていない黒っぽい深深とした土の香りです。 気が付くと香りの中心は徐々にスパイスの香りが強くなっています。

味わい

口当たりが非常~になめらか。丸みを帯びたなめらかさです。 そしてこなれた酸味。果実味が酸味と溶け合っている感じです。 タンニンによる渋味が感じられワインにコクを与えています。 タンニンが細かくなっているもののまだざらざらとした感じがあります。

【果実味を増幅してみましょう。】
ワインを口に含み、口先をすぼめ、少し開きそこから「ぼぼぼ」と空気を吸い込んで みてください。果実の風味がフワッと口の中に広がりますでしょうか。 さらに、鼻の奥にその風味が強烈に伝わってきています。

【余韻は短めです。】
渋味が口先、歯茎に残っていますがそれとは違うワインの味わい・風味・コクの部分です。 鼻に抜けるワインの香りだったり、喉ごしから戻るような味わいとでも 言いましょうか、その部分が短く感じられます。

【時間が経つと「旨み」がでてきます。】
イメージ的には、かすかに味わいを感じる程度に薄めた醤油、かすかなかつお節の風味のような感じです。 この旨みが熟成ワインのたまらない最大の魅力です。 まるで、フレーバーティのような果実の紅茶を飲んでいる感覚に陥ります。 果実味に酸味がスッと溶け込み、渋味でワインとしてのコク・強さが現れている中に 旨みがじんわりとでてきています。 旨みだけでも様々な成分の融合であるのに、 この味わいの重なり。熟成ワインだけが醸し出せる素晴らしい風味なのです。

とはいえ、ボルドーの赤ワイン特有のカベルネ・ソーヴィニョンの渋味、収斂性(しゅうれんせい)も時間とともに目立ってきます。 若干、バランスが欠けていると感じる かも知れません。その上でもう少し開けずにおいておくと、 渋味もきめ細やかなタンニンになり、全体のバランスが取れるかも知れません。

料理

舌先に意識を集中させると鉄分を感じさせるような風味も感じます。この風味があると赤身の肉にあいます。 この鉄分としっかりした渋味を考えると、合わせる料理はやはり牛肉の脂身が少ないものをシンプルに焼き上げたものが良いかと思います。

素材の味わい、香りといったものに合わせていくことができるのは、まさにワインならでは。 羊肉はもちろん、白身の野鳥のジビエなどの風味とあわせればさらにワインの熟成の風味が合います。

せっかくの熟成ボルドーワイン、牛肉以外も合わせてみたいですね。 羊肉のグリル・ローストや思い切ってうずらなどの野鳥や鹿肉など最高でしょうね。

赤身の部分にはその鉄分が合わさり、肉の風味・野性味を強調し、肉を食べていることを実感します。 また、もう少し手軽なローストビーフに肉汁を焦がしてかけて焼き上げたものなど香ばしい風味や肉の甘みのような旨みにワインの旨みが良く合います。

こういった肉料理の旨み・野性味には、熟成した赤ワインの出番です。 他のお酒では味わえない相性を感じさせてくれます。

より美味しく

熟成しているワインです。リリースして20年以上経過しています。 当然、澱(おり)が発生しているはずです。 飲む前、最低1日、できるなら1週間程度 ボトルを立たせておくとより美味しく飲めます。

このワインは静かに開けてください。できるなら、グラスをボトルの口につけて注いでください。 こうすることで、澱を攪拌(かくはん)するのを防ぐことができ、雑味が混ざらなくなります。

古いワインの注ぎ方

20年以上の熟成、余韻も短くなってきていることから開けたらできるだけ早く飲み切って下さい。 翌日に持ち越さないことをお薦めします。

シャトー・ラ・ジョンカード

ボディのしっかりとしたコクのあるボルドー赤ワインでその上品な味わいは、メドックの格付シャトーにも負けていません。 上質な土壌を持つ絶好の条件に恵まれたシャトーです

1989年フランスで最も権威のあるブラインド・テイスティングで1位に輝いた実績のあるシャトー・ラ・ジョンカード。 かの有名なペトリュスはその時5位。

知られざる秘蔵シャトーの赤ワインをお求めやすい価格でお楽しみ頂く事ができます。

シャトー・ラ・ジョンカード詳しくはこちら

  • どっしりフルボディを探していたので良かったです。(東京都 N.K様)
  • 紅白のラベルが高級感あります。お中元はいつもこれです。(東京都 M.H様)
  • 若干酸味が際立ちすぎていた印象。時間の経過で味わいが良くも悪くも印象が変わります。良い時はもちろん美味しいです。(神奈川県 K.S様)
  • すっごい美味しい。重厚感あって、力強く、旨味が詰まってる。その中にある甘みが程よい。しっかりとした肉料理と合う。(埼玉県 K.T様)
  • 開くのにちょっと時間がかかる。1時間前の開栓というのは大切ですね。もっと早くても良いかも。翌日美味しくなってる事もありますから。まぁこのクラスのワインになるとしっかりと料理とかも準備して心して飲みたいですね。(埼玉県 A.T様)
  • 知人から木箱に入ったのを以前頂き、とても美味しかったので買いました。洗練された、というよりは昔ならではのというか老舗の味というイメージで私はとても好きです。こういうのが美味しいんですよね。フランスの田舎料理と飲みたい。(東京都 A様)
  • 最初は硬く、渋みが強めに感じました。香りは最初から強くでています。その後だんだんと開いていきとても美味しくなりました。味わいが開いた時の爆発力がすごいです。少しざらついた感じもありボトルに澱も残りました。量が減りすぎたので翌日は少し酸味が強くなってしまいました。移し替えればよかったのですが(愛媛県 D.Y様)
  • Bag In Boxの紅白は入荷しないのですか?このレベルのワインを保存を気にしないで毎日グラスで飲めて最高だったのですが!とはいえすぐなくなりましたけど。毎日飲みすぎて大変でした笑(東京都 N.N様)
  • 黒ラベルより好き。結構黒ラベルからぐん、とレベルが上がるイメージ。ただなかなかこの辺りのお値段となるとそうそう飲めません私は(泣)。コスパが悪いという意味じゃありません^^; レストランだと1万円はしますよね? (東京都 O様)

  • 価格:4,000円(税込)

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