MICHIGAMIワイン SNS一覧
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MICHIGAMIワイン情報
MICHIGAMIワイン通販ではフランスワイン、ボルドーワインでコストパフォーマンス日本一のワイン提供を徹底追求しておりますお薦めウェブサイト |
MICHIGAMIワイン通販のコンセプトワインは美味しくて手軽なもの
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ワインセラーは保存に適していない?
窮屈すぎるワインセラーの空間、その理由は・・・。
よくある質問の一つ、ワインはどんなお店で買うのが良いのか。
コストパフォーマンスの良い仕入れとは?
沢山種類を置いてあるお店のワインは高い?その理由とは・・・。
フランス人は多くの日本人が毎回違ったワインを首をかしげながら飲む姿を見てびっくりしています。
日本人は毎回毎回違うお米を買うでしょうか?多くの方はお好みのお米があります。
同じようにワインも同じものを飲み続けることでワインに対する基準ができるようになります。
日本ではボルドーとブルゴーニュはフランスの2大生産地として、ワインの双璧のように言われていますが、実際のところは?ヨーロッパでのブルゴーニュの赤ワインの評価は?
ワインや好みによりますが、一般に売られているワインなら30分位といったところでしょうか。しかし、カベルネソーヴィニョンの割合が高いものは2時間位経ったほうが美味しい場合が多く、何と開けてから翌日の方が美味しくなっているワインも??
ワインの歴史、生産量、どれをとってもボルドーは世界を圧倒しています。
フランスにとってそしてヨーロッパの歴史においてボルドーは大変重要な都市です。
フランス史上2度もボルドーに首都が置かれたことをご存知ですか?
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7,000円以上のお買い上げで送料無料となります。
(沖縄・一部諸島は1,500円です)
※セール品・一部商品は対象外となります。
7,000円未満の場合は送料800円(税込)です。
(沖縄・一部諸島は2,000円です)
※セール商品、一部商品については対象外させて頂く場合があります。
最短で翌日お届けが可能です。
但し、ご注文日当日の出荷は、
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平日16時までのご注文
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翌日配送可能エリア(本ページ最下部「地域毎の発送スケジュール」をご参照下さい)
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お支払い方法がクレジットまたは、代引き(銀行振込の場合は14時までにお振り込み下さい)
の場合のみとなります。
クレジットカード、代引き、銀行振込がございます。
※使用可能クレジットカード
当店では あんしんクレジットカードシステムを利用しております。
お客様のカード情報は当店には一切伝わらない仕組みになっております。
※銀行振込の場合は商品代金のお振り込み確認後の発送となります。
※代引きの場合は代引き手数料300円を別途頂戴しております。
ご注文が完了していないで終了してしまったか、登録のアドレスの記載にミスがあった可能性があります。
お手数でございますが、注文メールを確認されたい場合は当店までお問い合わせ下さい。
また、携帯電話等、ドメイン指定受信設定をしている場合は、[@michigami.com]の指定を許可して下さい。
マイページのログイン画面より、必要情報を送付することでご確認いただけます。パスワードは変更手続きが可能となります。仮パスワード発行後、任意のパスワードにご変更ください。
またIDは当店の方でお調べすることも可能ですが、パスワードはセキュリティの都合上、当店でも把握できないようになっております。
現在海外発送は行っておりません。
恐れ入りますが、現在ラッピングには対応しておりません。
ギフト配送としては1本~4本までは白地の箱(当店ロゴ印字有り)にてお届けしております。
「のし」をお付けすることは可能です。また、贈答用と致しましてスライド式の木箱商品などもお薦めです。
日当たりの無い涼しい場所で保管してください。
冷蔵庫でも十分です。
急激な温度変化には注意が必要です。夏場などクール便で冷えて届いたワインが急激に暑さに晒されたりするのは避けた方が良いです。
秋冬であれば室温でも特に問題はありません。光に当たらないところであれば大丈夫です。
上記はあくまで一般的な比較的若いワインの場合です。
また当店で扱っているボルドーワインは比較的強いです。
一方で、ヴィンテージものと言われる古いワインの場合は、もう少し注意が必要です。
高温にさらしてしまうと熟成が早まるという心配があり、熟成を通り越すと酸化してしまいます。また、光や振動にも気をつけて下さい。何十万円もするような高級ワインであれば、どこか信頼の置ける保管場所に預けた方が良いのかもしれません。
⇒ ワインの美味しい飲み方 2.「保管輸送の注意」を参照下さい。
宅急便でワインが到着してからは少し落ち着かせてください。
また、お飲みになる前には、比較的若いワインであれば1~2日、古いワインであれば1週間程度前から立たせて置いておくと良いと思います。
また少しワインがぼやっとしていると感じた場合には少し冷やして引き締めた方が良い場合もあります。その際は冷やし過ぎには注意してください。ワインの香りや味わいが感じられなくなる場合がございます。
また、ワインによっては飲む前の開栓時間によっても味わいが違ってくるものがあります。ジョンカードシリーズの場合、比較的開けてすぐよりも、少し時間がたってからの方が味が開いてきてよりそのワインの美味しさを堪能できるかと思います。
下記はあくまで目安ですが、
【白ラベル・黒ラベル】 15~30分
【紅白ラベル】 30分~1時間
【赤ラベル】 1時間
ほど前に開栓しておくと良いかと思います。
※ヴィンテージの古いもの(20~40年物)に関しましてはこの通りではありません。
お召し上がりの直前に開栓して早めに飲みきってしまう事をお薦めしています。
紅白ラベルや、赤ラベル(2000年代のもの)などは開栓した翌日や翌々日の方がこなれて美味しくなっている場合もあります。
この辺りの開栓時間や、翌日の味の変化などは上記を目安に、お好みの状態を色々と確かめて頂くのもまた楽しいかと思います。
日欧文化交流の先駆者「道上伯」が当時ボルドー中のシャトーを吟味した中から好み選び抜いたワイン「シャトー・ラ・ジョンカード」に「SELECTIONNE PAR HAKU MICHIGAMI」という道上伯の肖像入りのラベルを付けました。
現在では、その「シャトー・ラ・ジョンカード」の取扱を中心に、圧倒的にコストパフォーマンスに優れたワインが「MICHIGAMIワイン」とよばれるようになり広く親しまれるようになりました。
また、各界の有名・著名人にもファンが非常に多く、某超有名プロレスラーの誕生日には毎年MICHIGAMIワインが登場しております。 ボルドー市庁舎に納品されているものや、 パリの高級ホテルのワインリストへ掲載された実績のあるワインも取り扱っております。
⇒MICHIGAMIワインとは
当店がメインで取り扱っているワインは「シャトー物」と呼ばれるワインです。ラベルに「Mis en bouteille au chateau 」と記載がありますが、これはシャトーで瓶詰めをしている事を記しています。そして生産者から直接輸入をしています。
また、AOCというフランス政府お墨付きの品質保証された高品質ワインを扱っています。当店取扱いのフランスワインは赤ワイン、白ワイン、スパークリングワイン、シャンパンのほぼ全てがAOCに認定されているものです。
よく「ワインを飲むと頭が痛くなる」という声を聞く事がありますが、恐らくそれはフランスの問屋を通して仕入れられたワインで、品質よりも値段が優先された、様々な畑のブドウがブレンドされた俗にいう「混ぜ物」と呼ばれるワインが原因です。
当店では、シャトー物で、AOC認定のワインを生産者から直接輸入しているので、頭が痛くなる事はもちろん、二日酔いや悪酔いする事はありません。トレーサビリティ確保による安心品質のワインを提供しています。
フランスのシャトーから直接輸入しているので、間に業者を挟まない点や、多くの量を仕入れることが可能な為、高品質のワインでも、大幅に安い価格で販売することを可能にしています。ただ安いだけのワインを売っているわけではありません。
創業者道上雄峰の父「道上 伯」です。 彼はその当時、ボルドー近郊のブドウ畑は殆ど全て回ったといいます。そしてボルドー中のワインを吟味した彼が素晴らしいと認めたそれらのワインとともに当店のワインは「道上ワイン(MICHIGAMIワイン)」と呼ばれるようになり広く親しまれています。
当店のメインの取り扱いでもあるシャトー・ラ・ジョンカードの中からまずはお試しいただきたいワイン、シャトー・ラ・ジョンカード白ラベルを初回限定特典といたしまして送料無料にて提供させていただいております。
柔道家としてフランスを拠点に半世紀、柔道の指導を通じ、海外に武士道精神を伝えました。
また、 在欧日本人の中で一番最初に日本とヨーロッパとの貿易許可証を取得した人物です。
道上伯は日本至上主義、権威主義、伝統主義の講道館や日本柔道界を批判するとともに、柔道のJUDO化=スポーツ化を危惧し、武道としての柔道を普及し続けました。
戦後1953年、フランス柔道連盟から「本格的な柔道の指導者を」と、1年契約で招聘されました。その後、帰してもらえずヨーロッパ・アフリカ・アメリカなど54カ国で各国の最高技術顧問として柔道の指導にあたりました。
中には東京オリンピックの柔道金メダリスト、オランダのアントン・ヘーシンクのように無料で長年に渡って個人指導した選手も数多くいます。
道上伯は戦前武道の教育者養成学校(柔道の元)にして(日本で唯一の専門家養成所)、大日本武道専門学校を卒業後高知商業高校で3年間教鞭を執り、その後、上海の東亜同文書院で6年間教鞭を執りました。その頃からフランス租界(外国人居留地)でよくワインを飲んでいました。
また、どういった因果なのか、パリ、特にボルドーに居を定めました。ボルドーは2度に渡ってフランスの首都でした(イギリス統治下)。 1789年フランス革命ではジロンダン(ジロンド地方のグループ・日本での薩摩藩・長州藩)ジロンド地方とは、ほぼボルドー地方の事を言います。ボルドー地方は歴史的にスポーツが盛んで強く、武士道精神がもっとも根付き易かったのかも分かりません。気候が良く食べ物も美味しかったそうです。
また、ボルドー駅(ラ・ギャール・サンジャン)の裏に食肉処理場があり、そこがフランスの牛肉を半分供給していました。今だに、アントルコート、ボルドレーズ(ボルドーステーキ)は世界的に美味しいステーキの代表です。
道上伯は、日本とヨーロッパとの貿易許可証を一番最初に取った人物でもあり、その当時、日本の自動車メーカー等から「許可証を使わせてくれ」というお願いが多かったようです。また、ボルドー中のワイン業者から、サンプルが送られ、ボルドー中のブドウ酒は全て飲んだと豪語していました。事実当時は現在に比べ、ボルドーの生産者の数が数十分の一でしかなかったのでありうる話です。
その中で道上伯が一番気に入り、毎昼毎晩愛飲していたワイン「シャトー・ラ・ジョンカード」を息子の道上雄峰が「友人達に分け与えたい!」と父親に内緒で父親道上伯の写真入りラベルを生産者に作らせ無料で毎年1万本ほど配っていたところ、
「お金を出してもいいから、もっとたくさん飲みたい!」と多くの方に頼まれ、一般販売を始める事に成りました。
ヨーロッパでは一般的に「ボルドー赤ワインは体に良い」、という常識になっています。
フランスワインは、「Vins de Table」、「VDQS」、「AOC」等の、格付けがされており、また、グラン・クリュ、プルミエ・クリュ等があり、我々日本人にはなじみがなく、よく分からない、という事から、「ボルドーの武道酒」という「武道」と「ブドウ」をもじった商標を登録し、柔道の白帯、黒帯、紅白帯、赤帯にちなんで、白、黒、紅白、赤、4色の分かり易いラベルを作りました。
目安として、白ラベル、黒ラベルは収穫後の熟成期間が短いものでも飲み易い仕上がりであり、紅白ラベル、赤ラベルと色が変わるのに従って、長期熟成に適したワインになっている、と御理解頂けばよろしいかと思います。
各々のワインの特徴は下記の通りです。
シャトー・ラ・ジョンカードの現ラベルになったのは1990年代に入ってからの事で、紅白ラベルは2016年に新たに制作しました。